Panasonic Let’snote CF-SR4 SSD交換

投稿者: | 2026-05-14

定期的に発生している(?)気がする、レッツネタです。
前回のレッツノートのネタが2024-08-16なので、大体2年弱でしょうか。

今回はこちらです。
Panasonic Let’snote CF-SR4

まだ現役のモデルですが、中古で10万円しないくらいで購入できます。
フル型番は CF-SR4RFAAS です。

仕様は以下の通り。

フル型番:CF-SR4RFAAS
■主な仕様
CPU:Core i5-1345U(10C12T)
メモリ:16GB (オンボード/増設不可)
SSD:256GB(M.2-2280/NVMe)
光学:なし
液晶:12.4インチ (WUXGA+/1920×1280)
OS:Windows11 Pro
その他:USB3.1 Gen2(Type-C) x2/USB3.1 Gen1 x3/有線LAN/Webカメラ/HDMI/D-sub/4G LTE(nano-SIM)
無線LAN(11ax)/Bluetooth5.1/マイク/ヘッドホン/SDカード/ステレオスピーカー

比較で、以前使用していたのはこちら。

フル型番:CF-SV2DFNCR
■主な仕様
CPU:Core i7-1195G7(2.9GHz/4C8T)
メモリ:16GB (オンボード/増設不可)
SSD:512GB(M.2-2280/NVMe)
光学:BD-RE XL
液晶:12.1インチワイド (WUXGA/1920×1200)
OS:Windows11 Pro
その他:USB3.1 Gen2(Type-C)/USB3.1 Gen1 x3/有線LAN/Webカメラ/HDMI/D-sub/4G LTE(nano-SIM)
無線LAN(11a,b,g,n,ac,ax)/Bluetooth5.0/マイク/ヘッドホン/SDカード/ステレオスピーカー

SVシリーズは、これまでのレッツノートの感じを色濃く残したモデルで、CF-W2あたりから続く2スピンドル(もはや死語…)モデルの系譜です。
今回のSRシリーズは新世代のレッツノートといった具合で、レッツノートとしてはかなり薄くなっています。
裏面はこんな具合です。バッテリーはSVシリーズと違い、いかにもセルの形です!って感じではなくなりました。

バッテリはスライドで取り外します。この薄さでもバッテリは取り外しできるのはレッツノートの美点ですね。ちなみに画像を見てもわかりますが、これまでと違いバッテリは本体手前についています。(バッテリを取り外すと、スライドパッドの形が見えます)

キーボードとパームレストはこんな感じ。
スライドパッドが大型化されました。個人的には微妙です。キーボードは少しパタパタする感じでフィーリングはあまり良いとは言えませんが、12インチクラスでこのキーピッチを確保できているのであまり文句は言えませんね。

重量はバッテリを含めて932gでした。

バッテリ(CF-VZSU1YJS)は266gです。11.55V/50Wh/4300mAh
このバッテリは標準バッテリですので、軽量バッテリにすれば駆動時間と引き換えに軽量化できます。

本体単体では666gです。

ちなみに比較用に用意したSV1(光学付き)では本体のみで766gでした。
SR4の重さ自体はSVの光学レスモデルとあまり変わらない気がします。

天板比較です。左:SR4 右:SV1
天板の凹凸が少なくなり、スリムになりました。色もシルバーからグレー(というかガンメタ的な)になっており、落ち着いた感じになっています。色は正直シルバーのほうが好きです。

さて、実使用にあたってはSSDを交換してリカバリです。
本体底面からみて、ほぼすべてのビスを外せば裏カバーが外れます。

外れました。SSDは赤四角内の黒いシートの裏に隠れています。
シートを剥がし、ビスを1本取り外せばSSDが取り外せます。

取り外したSSDです。
SAMSUNG PM991a MZ-VLQ256B

SSDは前機種で使用していた、WD BLACK SN7100 1TB を使用します。

サクッと差し込み、逆手順でもとに戻し、通電チェックです。
認識しています。大丈夫ですね。

あとは、Panasonicの公式からリカバリイメージをダウンロードしてリカバリ用USBを作成し、リカバリ処理を行い完成です。

PanasonicはSVあたりのモデルからはリカバリイメージを無料でダウンロードできますので、ヤ◯オクなどでリカバリイメージを焼いたUSBを買う必要は殆どありません。(殆どと書いたのは、機種によってはダウンロード対象外の場合があるためです。但し、近い機種のリカバリイメージで大体は…。)

さて、使ってみての感想ですが
・懸念したバッテリの持ちは、思ったより悪くない
→それでもSVよりは良くない

・相変わらずモダンスタンバイ(S0)がウザすぎる
→モダンスタンバイのせいで、スタンバイから頻繁に復帰したり、勝手に復帰した上にスタンバイに戻らずアチアチになりバッテリを無駄に消費することが多すぎる。電源オプションを【パナソニックの電源管理】から【バランス】に変更し、レジストリを書き換えてスタンバイ(S0)時のネットワーク接続を無効化する この2点を行うことで、無駄にアチアチになったりバッテリを食ったりすることはほぼなくなりました。余計なことをしやがって…。

・SVから乗り換えると音が良すぎてビビる
→SVまでは普通のスピーカーがついていましたが、SRはスピーカーがボックス型(あらかじめエンクロージャーに収めたスピーカーユニット)が付いているため音が良いです。

・液晶がワイドじゃなくなって、想像以上に快適
→面白いですよね、昔はずっと4:3のディスプレイだったわけですが、ここに来て原点回帰とも言えます。最近はWebページや各種UIなどもスマホを意識してか縦長の物が多いので、4:3のほうがパソコン的には快適な気もします。

といったところでしょうか。
スピーカーの音質が良いのは素直に感動しましたが、感動のレベルが低いと言われそうです(笑)。
SXシリーズとSVシリーズのスピーカーは、本当に微妙だったので…。

さて、今度は何年使うでしょうか??

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