結構前に行った作業ですが、やる気が出たときにしか記事をかけないので、今更です。
うちには趣味で動態保存しているPC-98シリーズが2台あります。
1台はPC-9801RX、もう一台はPC-9821V13です。
このボードはPC-9821V13に取り付けているボードなのですが、ある日気づいたら音が鳴らなくなっていました。コンデンサでも死んだかな?ということでコンデンサを交換することに。
これはなにかする前の86ボード。大量の電解コンデンサがソソります(?)。

あまり写真を撮っていないので申し訳ないのですが、サクッと全部コンデンサを取り外しました。
時代的に表面実装部品のサイズも大きく、飛んでいく心配も少ないのでホットエアで取り外し、ハンダゴテと吸い取り線を使用してすべてのハンダを除去しました。これだけでまぁまぁ疲れます。

そして、コンデンサを外しているときに発見しました。
皮一枚でつながっていたC33のパターンが剥がれています。Cバスの抜き差しをするときにやってしまったようです。仕方がないので、スルーホールから伸ばして配線します。

ほぼ手持ちのコンデンサを使用したため、かなりブサイクになりました(笑)。
普通のアルミ電解コンデンサとフィルムコンデンサを並べています。
高さが表面実装用より高いので、斜めや横向きに配置してCバスに刺さる高さにしています。

結果はというと…。
バッチリ、音出しOKでした。気のせいなのか、音質もパリッと元気になったような?
まぁ、リフレッシュにはなったはずなので良いでしょう。